2captcha’s diary

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デジタル革命IoT模範店〜go to キャンペーン de 無限くら寿司で超節約術

くら寿司go to効果は、食事準備から片付けまでの家事ゼロ、節約と嬉しい事ばかり。いつもの家事の一部が減るだけでこんなに爽やかなリフレッシュになるのは想定外かもしれません。2回利用してみましたが、どの店も予約が多いですが無添加なのと美味しいのでハロウィンも楽しみですし、回数を重ねた場合、食事準備、後片付けタイムを他の余韻に使えるので、まるで旅に出かけた気分にさえなります。

無添くら寿司が無限くら寿司と言われている理由はこちらです。

1人あたり1000円以上15時以降のディナーを摂れば、その時に1人あたり1000ポイントが付与→次からはその1000ポイント(1000円分)を使い、1000円以上食べればまた1人あたり1000ポイント付与されるので、毎日!?繰り返し同じような利用をすれば、キャンペーン期限の20211月末までは最初に1人1000円払えば、無限くら寿司となるシステム。 ランチは500ポイント付与になります。ディナーの場合はこうです(ランチは1000円を500円にして読んでください)

✳︎2名以上での食事が条件、会計1000円以上の場合のみ1人あたり1000ポイントが付与されます。(ランチは1000円を500円にして読んでください) ためる場合事前に、くら寿司アプリ→go toに参加するという、通常の赤い予約ボタンの上にある横長のボタンをクリック→くら寿司アプリ内からeparkサイト内に移動し予約がポイントです!!

✳︎くら寿司アプリの通常の赤いボタンや電話で予約しても、予約はされますが、go toキャンペーン対象とならず、ポイント付与対象にならないので、くら寿司アプリ内の赤い予約ボタンは押さず、その上のgo toキャンペーンに参加する横長ボタンを押し、eparkサイト内に移動し、ログインしくら寿司店を探し、そこから予約するのがポイントです!!

1人のスマホ登録で10人まで利用できるそうです。誰か1人がスマホを持っていれば、スマホを持ち合わせていない場合も利用出来ます。

レシートからポイントに変換する場合のスマホ登録方法はこちらです。予約からレシート受け取り、ポイント申請まで。

−1.くら寿司アプリをインストールし、赤い予約ボタンは押さず、その上のgo toキャンペーンに参加する細い横長ボタンを押し、eparkサイト内に移動し、ログインしマイページでくら寿司店を探し、そこから予約する。

赤いボタンを押しても予約できますが、ポイント付与対象にはなりません。(電話予約も)

0.アプリの予約番号を店で見せる、チェックインですね。食事をしたら、レシートを捨てずに置いておく(ポイント!)

◯レシートからのポイントのため方

くら寿司アプリ内でeparkというサイトへ繋がるボタンがあるので、クリックすると、もう一回eparkのクリックするところがあるのでクリック

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2.eparkサイト内のgo to eat のところの写真をクリック

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3.eparkグルメと言うボタンをクリック

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4.step3の「申請する」というボタンをクリック(ポイント)後でf:id:hateburo39:20201029113337j:plain

→ポイントを「ためる」と言うボタンをクリック

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5.写真マークをクリックし、レシートを撮影。保存読み込ませる。その場で撮影するより、あらかじめ撮影、アルバムに保存したのを呼び出して貼り付けた方が読み込みが早かったです。

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ステータスが「申請中」なるのを確認し、後は早ければその日中、3日以内にはステータスが「付与ずみ」となればok。

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次に使う時にお店でQRコードを提示する。ポイントを使うだけだからと、ネット予約せずに食事をしたらQRコードが使えないので注意です。ポイントをためる時もポイントを使う場合も、どちらもスマホ予約(くら寿司アプリ内のeparkサイト内で。くら寿司アプリでの予約はNG)

→→QRコードの表示のしかたは、4のポイントを「ためる」ボタンの下に、スマホ内でポイントを「つかう」のボタンがあるのでそれをクリックし、使いたいポイントを入力すればQRコードが出てきますので会計時に見せます。 ✳︎スマホは充電しておき、使うポイントが分かっていれば、あらかじめQRコードを出掛ける前に作っておけば面倒ではありませんが、長居するとタイムアウトになります。

おさらいしてみた。

くら寿司アプリ内の赤い予約ボタンは押さず、その上のgo toキャンペーンに参加する横長ボタンを押し、eparkサイト内に移動し、ログインしマイページでくら寿司店を探し、そこから予約する→

食事→

レシート→

くら寿司アプリ内のeparkサイト内でレシート撮影し、ポイントをためる→

◯ポイントの使い方(同時に次のポイントも貯める場合)   

くら寿司アプリから入ったeparkサイト内に入り、eparkグルメボタンをクリック。ポイントをつかうボタンを押し、使いたいポイントを入力後QRコードを表示させ、会計時に提示。(スマホは充電しておきます。面倒な場合、あらかじめQRコードまで出掛ける前に準備し、タップだけで開けるように準備してから出掛けるのがお勧めです。) ✳︎ポイントを使う場合も、ためる場合もどちらも、くら寿司アプリ内のgo to eatボタンを押し、eparkサイト内に入り予約しないと、貯めたり使ったり出来ないので注意です。(イメージは、その日の予約は、前のレシート分のポイントを使うためと、次のポイントをもらうための予約です。)

くら寿司店で提示してポイントを使ったら、)レシートを受け取る→ポイントをためる→予約する→食事後にポイントを使い、レシートを受け取る‥ と、無限くら寿司で超節約出来ます!!

今回のgo toで、くらぽん、お皿の自動洗浄、自動レーン、タッチパネル注文、AIがマグロを職人レベルで見極めるくらスコープと、まさに飲食におけるIoTでした。2、3歳くらいのお子ちゃま達が鬼滅の刃のくらぽんが当たり取り合い、ゲットした子がお皿をカウントしに来た店員さんに、握り寿司が結構な高速で三連で通り過ぎていく中、カプセルの中身の下敷きの様な、ハンカチみたいなのを振り回しながら、ゲットしたぜとどや顔でわざわざ見せにヨチヨチ歩きまわる嬉しそうな様子は、小さなユニバ感さえありました。

無限シリーズは焼肉キング、ココス、和食さとでも出来る様です。

ご参考までに。